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お知らせ

JACCRO CC-05/CC-06AR_Bの結果が、Molecular Cancer TherapeuticsにOnline publishされました。

UPDATE : 2018/10/05

JACCRO CC-05/CC-06AR_Bの結果が、Molecular Cancer TherapeuticsにOnline publishされました。
Tumor sidedness and enriched gene groups for efficacy of first-line cetuximab treatment in metastatic colorectal cancer
Yu Sunakawa, Kaoru Mogushi, Heinz-Josef Lenz, Wu Zhang, Akihito Tsuji, Takehiro Takahashi, Tadamichi Denda, Ken Shimada, Mitsugu Kochi, Masato Nakamura, Masahito Kotaka, Yoshihiko Segawa, Hiroaki Tanioka, Yuji Negoro, Miriana Moran, Stephanie H. Astrow, Jack Hsiang, Craig Stephens, Masashi Fujii, Wataru Ichikawa
Molecular Cancer Therapeutics
 DOI: 10.1158/1535-7163.MCT-18-0694
 http://mct.aacrjournals.org/content/early/2018/09/29/1535-7163.MCT-18-0694

第8回JACCRO臨床試験ワークショップの申込受付を終了しました

UPDATE : 2018/09/25

下記ワークショップの申込受付は9月25日(火)に終了しました。

 

臨床試験を適切に推進するためには、臨床試験の基礎知識を修得することはもとより、自らが臨床試験を考案し提案できる能力を身につけることが必要とされます。
JACCROでは2011年以来、年に1度、若手の臨床医を対象に「Protocolの読める/書ける臨床腫瘍医、メディカルスタッフの育成講座」と題したワークショップを秋に開催し、高い評価をいただいております。そこで本年も第8回目となる臨床試験ワークショップを開催することとなりました。なお本年は対象を医師のみに限定させていただきます(将来、メディカルスタッフのためのワークショップの実施を計画しております)。
本ワークショップは少人数によるグループ学習を中心に、臨床試験コンセプトシートを実際に作っていただくなどの実践的な内容であり、また胃癌、大腸癌の化学療法、臨床試験の基礎や生物統計などのミニレクチャーも効果的に盛り込まれています。概要を下記に記載しておりますのでご参照ください。
参加ご希望の方は別紙申込書に記載のうえ、9月21日(金)までにJACCRO事務局までFAX(03-5579-9886)またはe-mail(jaccro.seminar@jaccro.or.jp)にてお申し込みください。なお、応募者多数の場合は、JACCRO臨床試験への貢献度等を考慮の上、選考とさせていただきますことをご容赦下さい。
皆様の積極的な参加をお待ち致しております。

ワークショップ概要(97.6KB)

参加申込書(90.1KB)

JACCRO CC-05/CC-06ARの結果が、Clinical Colorectal CancerにOnline publishされました。

UPDATE : 2018/08/27

JACCRO CC-05/CC-06ARの結果が、Clinical Colorectal CancerにOnline publishされました。
Immune-related genes to dominate neutrophil-lymphocyte ratio (NLR) associated with survival of cetuximab treatment in metastatic colorectal cancer
Yu Sunakawa, Dongyun Yang, Shu Cao, Wu Zhang, Miriana Moran, Stephanie H. Astrow, Jack Hsiang, Craig Stephens, Akihito Tsuji, Takehiro Takahashi, Hiroaki Tanioka, Yuji Negoro, Akinori Takagane, Satoshi Tani, Tatsuro Yamaguchi, Tetsuya Eto, Masashi Fujii, Wataru Ichikawa, Heinz-Josef Lenz
Clinical Colorectal Cancer
DOI: https://doi.org/10.1016/j.clcc.2018.08.002
https://www.clinical-colorectal-cancer.com/article/S1533-0028(18)30353-0/abstract

JACCRO GC-07(START-2)の結果が、ASCO 2018のOral presentationに採択されました。

UPDATE : 2018/05/02

JACCRO GC-07 (START-2) trialの結果が、ASCO 2018 のOral presentationに採択されました。名古屋大学・小寺泰弘先生より発表いただきます。
ASCOご出席予定の方は是非ご来場下さい。
 
時間:2018年6月4日(月)PM5:00 – PM5:12
場所:Arie Crown Theater
Abstract No.:4007
Title: A randomized phase III study comparing S-1 plus docetaxel with S-1 alone as a postoperative adjuvant chemotherapy for curatively resected stage III gastric cancer (JACCRO GC-07 trial).

2018年 JACCRO総会・学術集会のご案内

UPDATE : 2018/04/24

2018年JACCRO総会・学術集会を2018年5月19日(土)に、下記の通り開催いたします。

場所:経団連会館 国際会議場(東京・大手町)
日時:2018年5月19日(土)13:00~16:00
  13:00~14:00 総会
  14:10~16:00 学術集会

学術集会 プログラム
 司会:公益財団法人がん研有明病院 中島 聰總 先生
講演1  胃癌adjuvant  therapyの現況
 演者:日本大学医学部 藤井 雅志 先生
講演2  START - 2のJACCRO内での公表
 演者:岐阜大学医学部附属病院 吉田 和弘 先生

JACCRO CC-11の結果が、Oncotargetに掲載されました。

UPDATE : 2018/04/17

JACCRO CC-11の結果が、Oncotargetに掲載されました。
A phase II trial of 1st-line modified-FOLFOXIRI plus bevacizumab treatment for metastatic colorectal cancer harboring RAS mutation: JACCRO CC-11
Hironaga Satake, Yu Sunakawa, Yuji Miyamoto, Masato Nakamura, Hiroshi Nakayama, Manabu Shiozawa, Akitaka Makiyama, Kazuma Kobayashi, Yutaro Kubota, Misuzu Mori, Masahito Kotaka, Akinori Takagane, Masahiro Gotoh,
Masahiro Takeuchi, Masashi Fujii, Wararu Ichikawa, Takashi Sekikawa
Oncotarget 2018; 9(27), 18811-20
https://doi.org/10.18632/oncotarget.24702

 

JACCRO CC-14の結果が、International Journal of Clinical Oncologyに掲載されました。

UPDATE : 2018/02/28

JACCRO CC-14の結果が、International Journal of Clinical Oncologyに掲載されました。
Phase I study of primary treatment with 5-FU, oxaliplatin, irinotecan, levofolinate, and panitumumab combination chemotherapy in patients with advanced/recurrent colorectal cancer involving the wild-type RAS gene: the JACCRO CC-14 study.
Hironaga Satake, Akihito Tsuji, Masato Nakamura, Masaaki Ogawa, Takeshi Kotake, Yukimasa Hatachi, Hisateru Yasui, Akinori Takagane, Yoshihiro Okita, Kumi Nakamura, Toshihide Onikubo, Masahiro Takeuchi, Masashi Fujii:
International Journal of Clinical Oncology
DOI  10.1007/s10147-017-1228-5
http://link.springer.com/article/10.1007/s10147-017-1228-5

「JACCRO GC-07(START-2)におけるバイオマーカー研究」のお知らせとご協力のお願い

UPDATE : 2018/02/19

特定非営利活動法人日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)

理事長              髙久 史麿

副理事長          藤井 雅志

 

「特定非営利活動法人 日本がん臨床試験推進機構」(以下、JACCRO)では、胃癌切除を行いStageⅢと診断された患者さんを対象にして、JACCRO GC-07(START-2)試験*を行い、全国から951人の患者さんにご参加いただきました。

JACCRO GC-07(START-2)試験では2022年9月まで経過観察を行い、有効性や安全性に関する臨床データを調査させていただくことになっておりますが、この度、JACCRO GC-07(START-2)試験に登録された患者さんを対象に、手術で切除した腫瘍組織を提供いただき、タンパクおよびDNAを測定するバイオマーカー研究を計画いたしました。

このバイオマーカー研究では、手術時の腫瘍検体を提供いただき、腫瘍検体からタンパクや遺伝子発現・変異を測定し、治療効果や副作用の予測が可能になる因子をみつけることを目的としています。

個人情報の保護には十分配慮し、個人が特定されない方法でデータの処理を行いますが、参加された患者さんまたはご家族の方で、このバイオマーカー研究のために腫瘍組織を使わないでほしいというご希望があれば、下記連絡先までご連絡をいただけますようお願いいたします。

このバイオマーカー研究へ拒否の意思を表明されても、診療には全く何の影響もなく、いかなる意思を表明されても不利益を被ることはありません。

なお、このバイオマーカー研究の実施については、JACCRO倫理審査委員会で承認を得ております。

*:正式名称「StageⅢの治癒切除胃癌に対する術後補助化学療法としてのTS-1+Docetaxel併用療法とTS-1単独療法のランダム化比較第Ⅲ相試験(JACCRO GC-07(START-2))」

 

≪試料・情報の利用方法について≫

手術で切除された腫瘍検体から腫瘍のタンパクおよび遺伝子発現・変異を測定させていただきます。測定は、アメリカにあるNANTOMICSという会社で実施します。

≪結果の公表≫

このバイオマーカー研究にて得られた結果は、学会発表もしくは論文投稿により公表されます。

≪研究関与者≫

研究代表者

 砂川 優                               聖マリアンナ医科大学 臨床腫瘍学講座

共同研究者

 小寺 泰弘                           名古屋大学大学院医学系研究科 消化器外科

 吉田 和弘                           岐阜大学大学院 腫瘍制御学講座腫瘍外科学分野

 佐野 武                               がん研有明病院 消化器外科

 市川 度                               昭和大学藤が丘病院 腫瘍内科・緩和医療科

 東風 貢                               日本大学医学部附属板橋病院 消化器外科

 藤井 雅志                           日本大学医学部 消化器外科

 Sandeep (Bobby) Reddy    NantHealth, Chief Medical Officer

統計解析責任者

 竹内 円雅                            慶應義塾大学 総合政策学部

≪試料・情報に関する管理責任者≫

特定非営利活動法人 日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)       藤井 雅志

≪連絡先≫

特定非営利活動法人 日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)

〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-5 銀座ウイングビル7階

TEL:03-5579-9882

年末年始の業務のお知らせ

UPDATE : 2017/12/12

JACCROでは年末の業務を2017年12月28日(木)の午前中で終了致します。
また、年明け2018年の業務は1月5日(金)午前9時からとなりますのでご了承ください。

【ホームページ】システムメンテナンスのお知らせ

UPDATE : 2017/11/02

下記の日時でシステムメンテナンスを実施いたします。
システムメンテナンス中はホームページをご覧頂けません。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます。

日時:2017年11月12日(日) 終日

※JACCRO臨床試験でご利用いただいているFLADS system は稼働しております。

JACCRO GC-06の結果が、Gastric Cancerに掲載されました。

UPDATE : 2017/10/10

JACCRO GC-06の結果が、Gastric Cancerに掲載されました。
Multicenter phase II study of trastuzumab plus S 1 alone in elderly patients with HER2 positive advanced gastric cancer (JACCRO GC-06)
Yutaka Kimura, Masashi Fujii, Toshiki Masuishi, Kazuhiro Nishikawa, Chikara Kunisaki, Satoshi Matsusaka, Yoshihiko Segawa, Masato Nakamura, Kinro Sasaki, Narutoshi Nagao, Yukimasa Hatachi, Yasuhiko Yuasa, Shinya Asami, Masahiro Takeuchi, Hiroshi Furukawa, Toshifusa Nakajima on behalf of the JACCRO GC-06 Study Group
Gastric Cancer
DOI 10.1007/s10120-017-0766-x

研究業績へ

第7回JACCRO臨床試験ワークショップの申込受付を終了しました

UPDATE : 2017/09/26

下記ワークショップの申込受付は9月23日(金)に終了しました。
ただし、若干名の空きがありますので、参加ご希望の方はJACCRO事務局までお問い合わせ下さい。


JACCROでは2011年以来、年に1度、若手の臨床医を対象に「Protocolの読める/書ける臨床腫瘍医、CRCの育成講座」と題したワークショップを秋に開催し、高い評価をいただいております。そこで本年も2017年11月11日(土)、12日(日)に第7回目となる臨床試験ワークショップを開催することとなりました。
本ワークショップは少人数によるグループ学習を中心に、臨床試験コンセプトシートを実際に作っていただくなどの実践的な内容であり、また胃癌、大腸癌の化学療法、臨床試験の基礎や生物統計などのミニレクチャーも効果的に盛り込まれています。詳細を「ワークショップ概要」に掲載しておりますのでご参照ください。
参加ご希望の方は参加申込書に記載のうえ、9月22日(金)までにJACCRO事務局までFAX(03-5579-9886)またはe-mail(jaccro.seminar@jaccro.or.jp)にてお申し込みください。なお、応募者多数の場合は、選考とさせていただきますことをご容赦下さい。
皆様の積極的な参加をお待ち致しております。

ワークショップ概要(83KB)

参加申込書(56KB)

JACCRO CC-05およびJACCRO CC-06の結果が、Targeted OncologyにAcceptされました。

UPDATE : 2017/09/15

JACCRO CC-05、JACCRO CC-06結果に関する結果が、Targeted OncologyにAcceptされました。
CEA response and depth of response (DpR) to predict clinical utcomes of first-line cetuximab treatment for metastatic colorectal cancer
Y. Sunakawa, A. Tsuji, T. Denda, Y. Segawa, Y. Negoro, K. Shimada, M. Kochi, M. Nakamura, M. Kotaka, H. Tanioka, A. Takagane, S. Tani, T. Yamaguchi, T. Watanabe, M. Takeuchi, M. Fuji, W. Ichikawa
Targeted Oncology

研究業績へ

JACCRO GC-07(START-2)有効中止の御報告

UPDATE : 2017/09/08

2017年9月8日

各位

特定非営利活動法人日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)
理事長  髙久 史麿
副理事長 藤井 雅志

StageⅢの治癒切除胃癌に対する術後補助化学療法としてのTS-1+Docetaxel併用療法とTS-1単独療法のランダム化比較第Ⅲ相試験(JACCRO GC-07(START-2))
有効中止の御報告

特定非営利活動法人日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)で実施中の臨床試験「StageⅢの治癒切除胃癌に対する術後補助化学療法としてのTS-1+Docetaxel併用療法とTS-1単独療法のランダム化比較第Ⅲ相試験(JACCRO GC-07(START-2))」は、登録期間を2013年4月~2017年12月まで、1,100例の症例集積を目標に症例集積を進めており、9月6日時点で951例が登録されております。
この度、実施計画書に基づいた第2回目の中間解析にて、無再発生存期間の層別ログランク検定を行ったところ、TS-1+Docetaxel併用療法群の無再発生存期間がTS-1単独療法群に比べ統計学的に有意に良好であることが判明し、9月7日に開催されました効果安全性評価委員会において、「有効中止」の勧告がなされました。この勧告をうけ、本試験の研究代表者である、名古屋大学大学院 小寺泰弘先生、岐阜大学大学院 吉田和弘先生より症例登録中止の判断がなされ、9月8日に症例登録を中止いたしましたことをご報告申し上げます。また、各施設責任医師等には、TS-1単独療法群の患者様に中間解析でTS-1+Docetaxel併用療法の無再発生存期間が有意に良好であったことを説明し、TS-1+Docetaxel併用療法への治療法の変更が可能であることを説明するよう周知いたしました。
本結果につきましては、登録された全例の背景因子が確定した時点で公表致します。公表学会が決まり次第、ホームページ等でご案内いたします。
以 上

<本件に関する問い合わせ先>
特定非営利活動法人 日本がん臨床試験推進機構(JACCRO) 試験事務局
TEL:03-5579-9882
E-mail:gc07.dc@jaccro.or.jp

JACCRO GC-07(START-2)有効中止の御報告(95KB)

Letter to the EditorがAnnals of Oncologyに掲載されました。

UPDATE : 2017/05/19

JACCRO CC-05、JACCRO CC-06結果に関するLetter to the Editorが、Annals of Oncologyに掲載されました。
No benefit from the addition of anti-EGFR antibody in all right-sided metastatic colorectal cancer?
Annals of Oncology 2017; 28 (8): 2030?31
Y. Sunakawa, A. Tsuji, M. Fujii, W. Ichikawa
DOI: https://doi.org/10.1093/annonc/mdx231

2017年 JACCRO総会・学術集会のご案内

UPDATE : 2017/04/18

2017年JACCRO総会を2017年5月20日に開催いたします。
また、総会終了後、学術集会を開催いたします。

2017年5月20日(土)経団連会館 国際会議場

13:00~14:00 総会
14:00~16:00 学術集会

学術集会

講演 「バイオマーカー研究の重要性(仮題)」
司会 昭和大学藤が丘病院 腫瘍内科・緩和医療科
    市川 度 先生
 ・基礎から
  演者 DNAチップ研究所
     的場 亮 先生
 ・臨床から
  演者 昭和大学横浜市北部病院 内科
     砂川 優 先生

「JACCRO CC-06試験におけるフォローアップ研究」のお知らせとご協力のお願い

UPDATE : 2017/03/10

特定非営利活動法人日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)
理事長        髙久 史麿
副理事長       中島 聰總
臨床試験委員長  藤井 雅志

 「特定非営利活動法人 日本がん臨床試験推進機構」(以下、JACCRO)では、外科的な切除ができない進行・再発大腸癌の患者さんを対象にして、JACCRO CC-06試験*(アービタックス+SOX療法)を行い、全国から67人の患者さんにご参加いただきました。
 JACCRO CC-06試験では2015年3月まで経過観察を行い、有効性や安全性に関する臨床データを調査させていただきましたが、有効性について、その後の調査をさせていただきたく、このフォローアップ研究を計画いたしました。
 フォローアップ研究では、カルテ情報や通院歴などから、予後に関する情報のみを調査させていただきます。それ以外の項目について調査することはありません。
個人情報の保護には十分配慮し、個人が特定されない方法でデータの処理を行いますが、参加された患者さんまたはご家族の方で、このフォローアップ研究のためにデータを使わないでほしいというご希望があれば、下記連絡先までご連絡をいただけますようお願いいたします。
 このフォローアップ研究へ拒否の意思を表明されても、診療には全く何の影響もなく、いかなる意思を表明されても不利益を被ることはありません。
なお、このフォローアップ研究の実施については、JACCRO倫理審査委員会で承認を得ております。
*:正式名称「切除不能進行・再発大腸癌におけるEGFR陽性・KRAS遺伝子野生型に対する一次治療ティーエスワン+オキサリプラチン(SOX)+セツキシマブ併用療法の第Ⅰ/Ⅱ相試験(JACCRO CC-06)」

≪結果の公表≫
 このフォローアップ研究にて得られた結果は、学会発表もしくは論文投稿により公表されます。

≪研究関与者≫
研究代表者
 市川 度  昭和大学藤が丘病院 腫瘍内科・緩和医療科
共同研究者
 砂川 優  昭和大学横浜市北部病院 内科
 辻 晃仁  香川大学医学部 臨床腫瘍学講座
統計解析責任者
 竹内 正弘 北里大学薬学部 臨床統計部門

≪連絡先≫
特定非営利活動法人 日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)
 〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-5 銀座ウイングビル7階
 TEL:03-5579-9882

年末年始の業務のお知らせ

UPDATE : 2016/12/27

JACCROでは年末の業務を2016年12月28日(水)の午前中で終了致します。
また、年明け2017年の業務は1月5日(木)午前9時からとなりますのでご了承ください。

RINDBeRG試験参加のご報告

UPDATE : 2016/12/08

特定非営利活動法人日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)
理事長       髙久 史麿
副理事長      中島 聰總
臨床試験委員長 藤井 雅志

この度、特定非営利活動法人日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)は、大阪消化管がん化学療法研究会(OGSG)が実施する、「Ramucirumab抵抗性進行胃癌に関するramucirumab+Irinoteca併用療法のインターグループランダム化第Ⅲ相試験(RINDBeRG試験)」にインターグループとして参加しております。

RINDBeRG試験にご興味があるご施設は、以下までご連絡下さい。

≪本件に関する問い合わせ先≫
特定非営利活動法人 日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)
 〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-5 銀座ウイングビル7階
  担当者:小山
 TEL:03-5579-9882

JACCRO CC-05/CC-06AR 再解析実施のお知らせ

UPDATE : 2016/11/16

特定非営利活動法人日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)
理事長       髙久 史麿
副理事長      中島 聰總
臨床試験委員長 藤井 雅志

「EGFR陽性・KRAS遺伝子野生型の切除不能進行・再発大腸癌に対するセツキシマブを含む併用療法におけるバイオマーカー研究(JACCRO CC-05/CC-06AR)」の再解析を実施いたします。

特定非営利活動法人日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)では、「切除不能進行・再発大腸癌におけるEGFR陽性・KRAS遺伝子野生型に対する一次治療mFOLFOX6+セツキシマブ併用療法の第Ⅱ相試験(JACCRO CC-05)」、「切除不能進行・再発大腸癌におけるEGFR陽性・KRAS遺伝子野生型に対する一次治療ティーエスワン+オキサリプラチン(SOX)+セツキシマブ併用療法の第Ⅰ/Ⅱ相試験(JACCRO CC-06)」に登録された被験者を対象に、「EGFR陽性・KRAS遺伝子野生型の切除不能進行・再発大腸癌に対するセツキシマブを含む併用療法におけるバイオマーカー研究(JACCRO CC-05/CC-06AR)」を実施し、2015年5月までに77例が登録されました。JACCRO CC-05/CC-06ARでは、既報のバイオマーカー(DNA、RNA、蛋白発現)および新規のバイオマーカー(DNA、RNA)について測定が行われ、その結果は学会や論文にて報告されておりますが、この度、JACCRO CC-05およびJACCRO CC-06の臨床データ、JACCRO CC-05/CC-06ARのバイオマーカー測定結果を用いて、臨床データとバイオマーカーの関連について再解析を実施することと致しました。
なお今回行う再解析は、既存のデータを用いて行うものであり、新たなデータ収集および測定は行いません。

≪再解析に用いるデータ≫
・JACCRO CC-05およびJACCRO CC-06の臨床データ
・JACCRO CC-05/CC-06ARで測定した以下のバイオマーカー
 ・EGFR発現
  EGFR遺伝子増幅
  EGFR intron 1 CA repeat number
 ・EGFRに対するリガンド発現
  epiregulin、amphiregulin
 ・BRAF、PI3K、PTEN発現
  BRAF V600E
  PI3KCA exon9・exon20
 ・ERCC1
 ・HTG EdgeSeq Oncology Biomarker Panel(HTG Molecular Diagnostics, Inc.社)を用いて行った約2500遺伝子の発現解析

≪結果の公表≫
 再解析結果は、学会発表もしくは論文投稿により公表されます。

≪個人情報の匿名化≫
JACCRO CC-05/CC-06ARに登録された被験者は登録段階にて連結可能匿名化されており、個人情報が公開されることはありません。

≪研究関与者≫
研究代表者
  市川 度  昭和大学藤が丘病院 腫瘍内科・緩和医療科
解析実施責任者
  茂櫛 薫  順天堂大学大学院 医学研究科 難病の診断と治療研究センター
共同研究者
  砂川 優  昭和大学横浜市北部病院 内科

≪問い合わせ先≫
特定非営利活動法人 日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)
 〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-5 銀座ウイングビル7階
 TEL:03-5579-9882

【ホームページ】システムメンテナンスのお知らせ

UPDATE : 2016/10/31

下記の日時でシステムメンテナンスを実施いたします。
システムメンテナンス中はホームページをご覧頂けません。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解下さいますようお願い申し上げます。

日時:2016年11月12日(土) ~ 2016年11月14日(月) 終日

※JACCRO臨床試験でご利用いただいているFLADS system は稼働しております。

JACCRO CC-05およびJACCRO CC-06の結果が、Clinical Colorectal Cancerに掲載されました。

UPDATE : 2016/10/12

「切除不能進行・再発大腸癌におけるEGFR陽性・KRAS遺伝子野生型に対する一次治療mFOLFOX6+セツキシマブ併用療法の第Ⅱ相試験(JACCRO CC-05)」および「切除不能進行・再発大腸癌におけるEGFR陽性・KRAS遺伝子野生型に対する一次治療ティーエスワン+オキサリプラチン+セツキシマブ併用療法の第Ⅰ/Ⅱ相試験(JACCRO CC-06)」の結果が、Clinical Colorectal CancerにOnline Publishされました。
Prognostic impact of primary tumor location on clinical outcomes of metastatic colorectal cancer treated with cetuximab plus oxaliplatin-based chemotherapy: a subgroup analysis of the JACCRO CC-05/06 trials.
Yu Sunakawa, Wataru Ichikawa, Akihito Tsuji, Tadamichi Denda, Yoshihiko Segawa, Yuji Negoro, Ken Shimada, Mitsugu Kochi, Masato Nakamura, Masahito Kotaka, Hiroaki Tanioka, Akinori Takagane, Satoshi Tani, Tatsuro Yamaguchi, Takanori Watanabe, Masahiro Takeuchi, Masashi Fujii, Toshifusa Nakajima
Clinical Colorectal Cancer 2017; 16(3): e171-180
DOI: http://dx.doi.org/10.1016/j.clcc.2016.09.010

JACCRO CC-05/CC-06AR等に関する報告が、The Pharmacogenomics Journal にOnline Publishされました。

UPDATE : 2016/10/12

「EGFR陽性・KRAS遺伝子野生型の切除不能進行・再発大腸癌に対するセツキシマブを含む併用療法におけるバイオマーカー研究(JACCRO CC-05/CC-06AR)」等に関する報告が、The Pharmacogenomics Journal にOnline Publishされました。
A genetic variant in Rassf1a predicts outcome in mCRC patients treated with cetuximab plus chemotherapy: results from FIRE-3 and JACCRO 05 and 06 trials.
A Sebio, S Stintzing, V Heinemann, Y Sunakawa, W Zhang, W Ichikawa, A Tsuji, T Takahashi, A Parek, D Yang, S Cao, Y Ning, S Stremitzer, S Matsusaka, S Okazaki, A Barzi, M D Berger and H-J Lenz.
The Pharmacogenomics Journal
DOI:10.1038/tpj.2016.69

第6回 JACCRO臨床試験ワークショップの受付を終了しました

UPDATE : 2016/10/06

下記ワークショップは定員となり、申込受付を終了しました。


臨床試験を適切に推進するためには、臨床試験の基礎知識を修得することはもとより、自らが臨床試験を考案し提案できる能力を身につけることが必要とされます。
JACCROでは2011年以来、年に1度、若手の臨床医を対象に「Protocolの読める/書ける臨床腫瘍医、CRCの育成講座」と題したワークショップを秋に開催し、高い評価をいただいております。そこで本年も第6回目となる臨床試験ワークショップを開催することとなりました。
本ワークショップは少人数によるグループ学習を中心に、臨床試験コンセプトシートを実際に作っていただくなどの実践的な内容であり、また胃癌、大腸癌の化学療法、臨床試験の基礎や生物統計などのミニレクチャーも効果的に盛り込まれています。
参加ご希望の方は参加申込書に記載のうえ、9月23日(金)までにJACCRO事務局までFAX(03-5579-9886)またはe-mail(jaccro.seminar@jaccro.or.jp)にてお申し込みください。なお、応募者多数の場合は、選考とさせていただきますことをご容赦下さい。
皆様の積極的な参加をお待ち致しております。

ご案内(88KB)

申込書(153KB)

JACCRO CC-05の結果が、Targeted Oncologyに掲載されました。

UPDATE : 2016/06/20

「切除不能進行・再発結腸・直腸癌におけるKRAS遺伝子野生型に対する一次治療mFOLFOX6、セツキシマブ併用療法の第Ⅱ相臨床試験(JACCRO CC-05)」の結果が、Targeted Oncologyに掲載されました。
Early tumor shrinkage and depth of response as predictors of favorable treatment outcomes in patients with metastatic colorectal cancer treated with FOLFOX plus cetuximab (JACCRO CC-05)
A. Tsuji, Y. Sunakawa, W. Ichikawa, M. Nakamura, M. Kochi, T. Denda, T. Yamaguchi, K. Shimada, A. Takagane, S. Tani, M. Kotaka, H. Kuramochi, K. Furushima, J. Koike, Y. Yonemura, M. Takeuchi, M. Fujii, T. Nakajima.
Targeted Oncology 2016; 11(6): 799-806

DOI: 10.1007/s11523-016-0445-6

Targeted Oncology

JACCRO CC-05/CC-06ARの結果が、Cancer Biology & Therapyに掲載されました。

UPDATE : 2016/06/20

「EGFR陽性・KRAS遺伝子野生型の切除不能進行・再発大腸癌に対するセツキシマブを含む併用療法におけるバイオマーカー研究(JACCRO CC-05/CC-06AR)」の結果が、Cancer Biology & Therapyに掲載されました。
Combined assessment of EGFR-related molecules to predict outcome of 1st-line cetuximab-containing chemotherapy for metastatic colorectal cancer.
Y. Sunakawa, D. Yang, M. Moran, S. H. Astrow, A. Tsuji, C. Stephens, W. Zhang, S. Cao, T. Takahashi, T. Denda, K. Shimada, M. Kochi, M. Nakamura, M. Kotaka,Y. Segawa, T. Masuishi, M. Takeuchi, M. Fujii, T. Nakajima, W. Ichikawa, H. Lenz.
Cancer Biology & Therapy (2016): 17(7): 751-9
DOI:10.1080/15384047.2016.1178426

Cancer Biology & Therapy

2016年 JACCRO総会・学術集会が開催されました

UPDATE : 2016/05/23

2016年JACCRO総会が2016年5月21日に開催され、2015年度事業報告と決算案、ならびに2016年度事業計画と予算案が承認されました。
また、総会終了後、学術集会を開催致しました。

2016年5月21日(土)経団連会館 国際会議場
13:00~14:00 総会
・2015年度事業報告および決算について
・2016年度事業計画および予算案について
14:00~16:00 学術集会
講演1 「胃癌術後補助化学療法の歴史に学んだこと」
  司会 日本医学会 会長 髙久 史麿 先生
  演者 (公財)がん研有明病院 顧問
     中島 聰總 先生
講演2 「胃がんにおける新薬開発の最前線」
  司会 日本大学医学部消化器外科 客員教授 藤井 雅志 先生
  演者 国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 消化管内科
     設樂 紘平 先生

JACCRO GC-04試験の結果がGastric Cancer に掲載されました。

UPDATE : 2016/04/21

「胃癌術後化学療法(S-1)抗癌剤感受性試験(JACCRO GC-04)」の結果がGastric Cancer に掲載されました。
Exploratory phase II trial in a multicenter setting to evaluate the clinical value of chemosensitivity test in patients with gastric cancer (JACCRO GC-04, Kubota memorial trial)
N. Tanigawa, H. Yamaue, S. Ohyama, S. Sakuramoto, T. Inada, Y. Kodera, Y. Kitagawa, K. Omura, M. Terashima, Y. Sakata, A. Nashimoto, T. Yamaguchi, K. Chin, E. Nomura, S.W. Lee, M. Takeuchi, M. Fujii, T. Nakajima
Gastric Cancer 2016; 19(2): 350-60
DOI 10.1007/s10120-015-0506-z

Gastric Cancer

JACCRO GY-01試験の結果がGynecologic oncologyに掲載されました。

UPDATE : 2016/02/09

「局所進行子宮頸癌に対するCDDP+PTXのWeekly投与を併用するConcurret Chemoradiotherapy(同時的化学放射線療法)の有効性に関する多施設共同第Ⅱ相試験(JACCRO GY-01)」の結果が、Gynecologic oncologyに掲載されました。
Phase II study of concurrent chemoradiotherapy with weekly cisplatin and paclitaxel in patients with locally advanced uterine cervical cancer: The JACCRO GY-01 trial.
K. Umayahara, M. Takekuma, Y. Hirashima, S. Noda, T. Ohno, E. Miyagi, F. Hirahara, E. Hirata, E. Kondo, T. Tabata, Y. Nagai, Y. Aoki, M. Wakatsuki, M. Takeuchi, T. Toita, N. Takeshima, K. Takizawa
Gynecol Oncol 2016; 140 (2): 253-258
Doi: 10.1016/j.ygyno.2015.12.008

Gynecologic oncology

年末年始の業務のお知らせ

UPDATE : 2015/12/11

JACCROでは年末の業務を2015年12月28日(月)の午前中で終了致します。
また、年明け2016年の業務は1月5日(火)午前9時からとなりますのでご了承ください。

JACCRO CC-04の第Ⅱ相試験の結果が、Radiotherapy and Oncologyに掲載されました

UPDATE : 2015/11/10

「局所進行直腸癌に対する術前TS-1+Oxaliplatin+放射線併用療法の第Ⅰ/Ⅱ相試験(JACCRO CC-04)」の第Ⅱ相試験の結果が、Radiotherapy and Oncologyに掲載されました。
A multicenter phase II study of preoperative chemoradiotherapy with S-1 plus oxaliplatin for locally advanced rectal cancer (SHOGUN trial).
S. Matsusaka, S. Ishihara, K. Kondo, H. Horie, K. Uehara, M. Oguchi, K. Murofushi, M. Ueno, N. Mizunuma, T. Shimbo, D. Kato, J. Okuda, Y. Hashiguchi, M. Nakazawa, E. Sunami, K. Kawai, H. Yamashita, T. Okada, Y. Ishikawa, T. Nakajima, T. Watanabe.
Radiother Oncol. 2015 Aug;116(2):209-13. 
doi: 10.1016/j.radonc.2015.08.002.

Radiotherapy and Oncology

JACCRO GC-05試験の結果がAnnal of Oncology に掲載されました

UPDATE : 2015/11/10

「初回TS-1療法に治療抵抗性を示した進行・再発胃癌に対する二次化学療法 ―CPT-11単独療法 vs TS-1+CPT-11併用化学療法の無作為化比較第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験―(JACCRO GC-05)」の結果が、Annal of Oncology に掲載されました。
Phase II/III study of second-line chemotherapy comparing irinotecan alone with S-1 plus irinotecan in advanced gastric cancer refractory to first-line treatment with S-1 (JACCRO GC-05).
K. Tanabe, M. Fujii, K. Nishikawa, C. Kunisaki, A. Tsuji, N. Matsuhashi, A. Takagane, T. Ohno, T. Kawase, M. Kochi, K. Yoshida, Y. Kakeji, W. Ichikawa, K. Chin, M. Terashima, M. Takeuchi and T. Nakajima on behalf of the JACCRO GC-05 study group.
Ann Oncol (2015) 26 (9): 1916-1922
Doi: 10.1093/annonc/mdv265

Annal of Oncology

第5回JACCRO臨床試験ワークショップを開催致しました。

UPDATE : 2015/11/09

JACCROでは「第5回JACCRO臨床試験ワークショップ」を2015年11月7日(土)~11月8日(日)の2日間、ホテルマイステイズ御茶ノ水コンファレンスセンターにて開催致しました。
本ワークショップは「Protocol の読める/書ける臨床腫瘍医、CRCの育成講座」と題し、主として若手の臨床医を対象に2011年11月に第1回を開催して以来、毎年秋に開催しています。今回は5回目の開催となり、33名の医師およびメディカルスタッフが参加されました。

【日 時】 : 2015年11月7日(土)13:00~11月8日(日)16:30
【会 場】 : ホテルマイステイズ御茶ノ水コンファレンスセンター
   東京都千代田区神田淡路町2-10-6 TEL:03-5289-3939
【対 象】 : JACCRO臨床試験参加施設の若手臨床医、メディカルスタッフ
【参加者】 : 33名
【講 師】 : 
  中島聰總(JACCRO副理事長)、竹内正弘(北里大学薬学部臨床統計部門)
  藤井雅志(日本大学医学部消化器外科)
  市川 度(昭和大学病院藤が丘病院腫瘍内科・緩和医療科)
  東風 貢(日本大学医学部消化器外科)、砂川 優(昭和大学横浜市北部病院内科)
  朴 慶純(北里大学薬学部臨床統計部門)、竹内円雅(北里大学薬学部臨床統計部門)
【テーマ】 : Protocol の読める/書ける臨床腫瘍医、メディカルスタッフの育成講座 
【到達目標】
 1)臨床試験の重要性を理解するために臨床試験の基礎知識を修得する。
 2)自ら臨床試験を考案しJACCROに提案できる能力を修得するため
   コンセプトシート作成方法を身につける。
【内 容】
 ・臨床試験の問題点についてグループ討議を行いました。
 ・グループごとに実際に臨床試験のコンセプトシートを作成しました。
 ・大規模臨床試験の結果と標準治療等、癌化学療法の最近の話題について
  Mini Lectureを行いました。
 ・ 臨床試験で実際に使用する生物統計とそのヒントについてMini Lectureを行いました。

次回は2016年11月19-20日に開催予定です。

2015年 JACCRO総会・学術集会が開催されました

UPDATE : 2015/05/25

2015年JACCRO総会が2015年5月23日に開催され、2014年度事業報告と決算案、ならびに2015年度事業計画と予算案が承認されました。
また、総会終了後、学術集会を開催致しました。

2015年5月23日(土)経団連会館 国際会議場
13:00~14:00 総会
・理事役員の変更について
・2014年度事業報告および決算について
・2015年度事業計画および予算案について
14:10~16:00 学術集会
講演1 「わが国における臨床試験に関する規制・体制の今後」
  司会 がん研究会有明病院      武藤 徹一郎 先生
  演者 国立病院機構大阪医療センター  楠岡 英雄 先生
講演2 「大腸癌化学療法におけるJACCRO の取組み」
  司会 日本大学消化器外科       藤井 雅志 先生
  演者 昭和大学藤が丘病院       市川  度 先生

切除不能進行・再発胃癌を対象とした4つの無作為化比較試験(SPIRITS, GC0301/TOP-002, START, G-SOX)の個別症例データによる統合解析実施のお知らせ

UPDATE : 2015/01/05

JACCROでは此度、切除不能進行・再発胃癌の領域において、国内で実施されたSPIRITS試験、GC0301/TOP-002試験、START試験、およびG-SOX試験の4試験の統合解析することにより、新たな知見を見出すことを目的として、探索的な解析を行うこととなりました。

統合解析実施計画概要

第4回JACCRO臨床試験ワークショップを開催致しました。

UPDATE : 2014/12/01

JACCROでは「第4回JACCRO臨床試験ワークショップ」を2014年11月29日(土)~11月30日(日)の2日間、ホテルマイステイズ御茶ノ水コンファレンスセンターにて開催致しました。
本ワークショップは「Protocol の読める/書ける臨床腫瘍医、CRCの育成講座」と題し、主として若手の臨床医を対象に2011年11月に第1回を開催して以来、毎年秋に開催しています。今回は4回目の開催となり、35名の先生が参加されました。
【日 時】 : 2014年11月29日(土)13:00~11月30日(日)16:30
【会 場】 : ホテルマイステイズ御茶ノ水コンファレンスセンター
   東京都千代田区神田淡路町2-10-6 TEL:03-5289-3939
【対   象】 : JACCRO臨床試験参加施設の若手臨床医、メディカルスタッフ
【参加者】 : 35名
【講   師】  : 
 中島聰總(JACCRO副理事長)、  竹内正弘(北里大学薬学部臨床統計部門)
 藤井雅志(日本大学医学部消化器外科)  市川 度(昭和大学病院腫瘍内科)
 東風 貢(日本大学医学部消化器外科)  道前洋史(北里大学薬学部臨床統計部門)
 砂川 優(USC Norris Comprehensive Cancer Center, USA)
【テーマ】 : Protocol の読める/書ける臨床腫瘍医、メディカルスタッフの育成講座 
【到達目標】
 1)臨床試験の重要性を理解するために臨床試験の基礎知識を修得する。
 2)自ら臨床試験を考案しJACCROに提案できる能力を修得するため
   コンセプトシート作成方法を身につける。
【内 容】
 ・ 臨床試験の問題点についてグループ討議を行いました。
 ・ グループごとに実際に臨床試験のコンセプトシートを作成しました。
 ・ 大規模臨床試験の結果と標準治療等、癌化学療法の最近の話題について
  Mini Lectureを行いました。
 ・ 臨床試験で実際に使用する生物統計とそのヒントについてMini Lectureを行いました。

次回は2015年11月7-8日に開催予定です。

第3回JACCRO臨床試験ワークショップを開催しました

UPDATE : 2013/12/09

JACCROでは「第3回JACCRO臨床試験ワークショップ」を、2013年11月30日(土)~12月1日(日)に開催致しました。
本ワークショップは「Protocol の読める/書ける臨床腫瘍医、CRCの育成講座」と題し、主として若手の臨床医を対象に2011年11月に第1回が、2012年12月に第2回が開催され、今回は3回目の開催となりました。
日 時 : 2013年11月30日(土)~12月1日(日)
会 場 : TKP東京駅京橋ビジネスセンター
     東京都中央区京橋2-9-2第一ぬ利彦ビル 4F
テーマ : Protocol の読める/書ける臨床腫瘍医、メディカルスタッフの育成講座

今回は30名の参加者が2日間にわたり、プロトコールコンセプトの作り方をはじめ多くのメニューを精力的にこなしました。参加者の皆様からも「とても勉強になり役に立った」と好評をいただきました。

JACCRO CC-03の結果が、Cancer Chemotherapy and Pharmacologyに掲載されました。

UPDATE : 2013/12/01

「切除不能進行・再発大腸癌一次治療におけるFOLFIRI、ベバシズマブ併用療法の第Ⅱ相臨床試験(JACCRO CC-03)」の結果が、Cancer Chemotherapy and Pharmacologyに掲載されました。
FOLFIRI plus bevacizumab as a first-line treatment for Japanese
patients with metastatic colorectal cancer: a JACCRO CC-03
multicenter phase II study.
M. Kochi, Y. Akiyama, T. Aoki, K. Hagiwara, T. Takahashi, K. Hironaka, F. Teranishi, F. Osuka, M. Takeuchi, M. Fujii, T. Nakajima.
Cancer Chemother Pharmacol 2013; 72, 1097-102
doi: 10.1007/s00280-013-2292-9

Cancer Chemotherapy and Pharmacology

初回TS-1療法に治療抵抗性を示した進行再発胃癌を対象とした二次治療臨床試験(TS-1+CPT-11 vs. CPT-11単独)の結果について (JACCRO GC-05 Study)

UPDATE : 2013/09/11

2013年9月11日
特定非営利活動法人日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)
理  事  長   高久 史麿
GC-05研究責任者  藤井 雅志

初回TS-1療法に治療抵抗性を示した進行再発胃癌を対象とした二次治療臨床試験(TS-1+ CPT-11 vs. CPT-11単独)の結果について
(JACCRO GC-05 Study)

本試験は、日本がん臨床試験推進機構(JACCRO)と大鵬薬品工業株式会社との委受託研究契約で行われた第Ⅲ相試験です。
本試験の目的は進行・再発胃癌の標準治療薬であるTS-1を含む併用化学療法、あるいはTS-1単独療法による初回治療(ただし、CPT-11の併用、術後補助化学療法としてTS-1使用後の再発例は除く)に抵抗性を示した進行・再発二次治療において、CPT-11単独療法に比較してTS-1 + CPT-11療法がより優れていることを検証することでした。
本試験には60以上の医療機関が参加し、合計304例の集積が行われました。評価項目は全生存期間、無増悪生存期間、抗腫瘍効果および安全性等としました。CPT-11単独で治療する群は、150 mg/m2のCPT-11を1日目に点滴静注し、これを2週間毎に繰り返すスケジュール、TS-1とCPT-11を併用する治療群は150 mg/m2のCPT-11を1日目に点滴静注し、TS-1は体表面積に合わせて規定された投与量(80mg、100mg、120mg/日)を1日2回、14日間連続経口投与し、その後7日間休薬する3週間を1コースとしたスケジュールとしました。いずれの治療群も規定された中止の基準に該当するまで治療薬投与が繰り返されました。

その結果、TS-1 + CPT-11療法群はCPT-11単独群よりも、主要評価項目である生存期間が優れていることを統計学的に証明することができませんでした。また、Grade 3以上の白血球減少、好中球減少、発熱性好中球減少症の発現頻度がTS-1 + CPT-11療法群においてCPT-11単独群よりも高頻度でした。

本試験の詳細については2014年に開催される医学会にて報告致します。

JACCRO PC-01試験の結果が Cancer Chemotherapy and Pharmacology に掲載されました。

UPDATE : 2012/06/07

JACCRO PC-01試験「切除不能膵癌患者に対するGemcitabine (GEM) 単独療法とGemcitabine/TS-1併用療法の無作為化比較第Ⅱ相臨床試験」の結果が Cancer Chemotherapy and Pharmacology に掲載されました。
Randomized phase II study of gemcitabine and S-1 combination versus gemcitabine alone in the treatment of unresectable advanced pancreatic cancer (Japan Clinical Cancer Research Organization PC-01 study.)
Ozaka M, Matsumura Y, Ishii H, Omuro Y, Itoi T, Mouri H, Hanada K, Kimura Y, Maetani I, Okabe Y, Tani M, Ikeda T, Hijioka S, Watanabe R, Ohoka S, Hirose Y, Suyama M, Egawa N, Sofuni A, Ikari T, Nakajima T.
Cancer Chemother Pharmacol 2012; 69 : 1197-204.

Cancer Chemotherapy and Pharmacology

ASCO 2011 Annual MeetingでのJACCRO PC-01試験発表内容を掲載しました。

UPDATE : 2011/06/30

ASCO 2011 Annual MeetingでのJACCRO PC-01試験発表内容を「活動報告」欄の「学会報告」欄に掲載しました。

JACCRO PC-01(ASCO 2011)

JACCRO CC-02試験の結果がCancer Chemotherapy and Pharmacologyに掲載されました

UPDATE : 2011/05/15

JACCRO CC-02試験「進行・再発大腸癌に対するOxaliplatin+5-FU/l-LV療法(FOLFOX4法)の第Ⅱ相臨床試験」の結果がCancer Chemotherapy and Pharmacologyの電子版に掲載されました。(published online:17 March 2011)

Mitsugu Kochi, Wataru Ichikawa, Eiji Meguro, Hiroyuki Shibata, Takuji Fukui, Michitaka Nagase, Yutaka Hoshino, Masahiro Takeuchi, Masashi Fujii, Toshifusa Nakajima
Phase II study of FOLFOX4 with “wait and go” strategy as First-line treatment for metastatic colorectal cancer

Cancer Chemotherapy and Pharmacology 2011;68:1215-1222

CC-02(Cancer Chemotherapy and Pharmacology E-pub)

GC-01試験の結果がEJSOに掲載されました。

UPDATE : 2010/07/05

JACCRO GC-01試験の結果が「European Journal of Surgical Oncology ( EJSO )」に掲載されました。
詳細は、下記のページよりご確認ください。 

GC-01 進行状況・結果報告